トーマス・ネビンスの紹介

TMTの代表取締役社長トーマス・ネビンスは、コーネル産業 労働関係学部出身。日本語堪能。来日前は、ホワイトハウス、国務省、米国労働省国際労務局で インターンとして働く。日本におけるキャリアは、昭和47年、コーネル大学および日本労働協会の 研究員として始まる。その後、在日米国商工会議所の理事、労務管理委員会の議長を歴任。 現在の所属団体は、日本外国特派委員クラブ、 国際文化会館、日米協会、 在日米国商工会議所他、在日主要国商工会議所などである。

日本の労働管理に関し、以下のような出版物に寄稿、あるいは取材記事が 記載され好評を得ている。
「エコノミスト」「週刊ダイヤモンド」「週刊東洋経済」「日経ビジネス」「日本経済新聞」 「朝日新聞」「毎日新聞」「ジャパン・タイムズ」「ジャーナル オブ ジャパニーズ  トレード アンド インダストリー」「ジャパン ビジネス ロージャーナル」「ルック・ ジャパン」「トウキョウ ビジネス トウデイ」「PHP」「就職情報」「実業の日本」 「プレジデント」「リクルートU.S.A.」「ベルーフ」「ニューヨーク・タイムズ」 「オブザーバー」「インスティテューショナル・インベスター」「ビジネス・ウイーク」 「インダストリー・ウイーク」「ウオール  ストリート ジャーナル」「ヘラルド・ トリビューン」「フォーチュン」および「コーネル大学労働関係雑誌」など。